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社会背景


健康運動指導者実習

日本は既に国民の5人に1人が高齢者(65歳以上)という時代を迎えており、10人に1人が後期高齢者(75歳以上)という時代も目前です。また、自家用車が普及したり食生活が豊かになったりするなど、戦後の半世紀にライフスタイルは大きく変化しました。

これらに伴って要介護者や生活習慣病患者は増加の一途を辿り、介護・医療費の負担が重要な社会問題になっています。

その対策として、政府は健康日本21などにより国民の生活習慣を改善しようと努力しています。また、平成20年には特定健康診査・保健指導制度もスタートしました。

しかし、健康日本21の中間評価では国民の平均歩数は逆に減少するなど、十分な成果を上げていません。

このような現状を打破し、より多くの国民が健康を享受するために健康運動指導者の活躍が大いに期待されています。

健康運動指導者の養成が急務